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税理士と税理士法について

税理士は、国から認められた資格であり、その資格を保有している人に限って税に関するさまざまな仕事を行うことができます。逆にいうと税理士の資格を保有していない人が、税務相談や税務書類の作成のなどを行うことはできません。ニュースなどでまれに目にするのが、税理士の資格がないにもかかわらず税務書類などを作成したというものです。これは何に違反しているのかというと、税理士法に違反しているためニュースとなっています。税理士法52条には、税理士または税理士法人でない者は、税理士業務を行ってはならないと規定されています。したがって友人から申告書の作成を依頼され、その作成を行った場合には、有償か無償かにかかわらず税理士法に違反していることになります。

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