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弁護士バッチが持つ意味について

テレビドラマに弁護士が登場する場合、必ずスーツの襟にバッチを付けています。実際に街中で電車に乗っている時などに、襟に燦然と輝く弁護士バッチを付けている人を見かけたことがあるという人も少なくないはずです。あれは、自分の高い能力をひけらかすために付けているわけではありません。日弁連の会則で、弁護士はその職務を行う際には必ず記章を付けるようにしなければならないと定められているのです。ですから、バッチを付けずに仕事をしている人は、厳密なことを言うと、会則違反を犯していることになります。別に付けるのを忘れていたとしても罰則が課せられるようになっているわけではありませんが、弁護士としての信頼感のシンボルとしての意味を持っているバッチです。

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